杜仲葉、緑濃く

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梅雨は明けたはずなのに、なんという蒸し暑さ。畑を歩いているだけで汗が流れます。
この暑さの中で、威勢がいいのが杜仲です。葉はますます大きく、緑濃く、枝は野放図に所選ばず伸び続けています。これはまさしく「暴れ杜仲」と呼ぶべきか。

幼木も合わせると1,000本はあるでしょうか。その葉はダイエットに効果があるとかで、杜仲茶の原料に使われ、去年は300kg近くを出荷しました。

その萌芽の力やすさまじく、昨秋ほとんどの枝を切ったにもかかわらず、すでに今は写真の通り。放っておくと、どこまで伸びるやら。毎年背丈を詰めて、葉を出荷するくらいでちょうどいいくらいです。

この葉の主成分なのか、葉を折って左右に開きますと納豆のように糸を引き、それは乾燥後もなくなりません。「暴れ杜仲」の勢いの源泉は、ひょっとすると、この糸引きにあるのかも。今年の夏は杜仲茶でも飲んで、粘着力をつけてみるか。(Yu)

  空へ若竹のなやみなし (山頭火)       
 
 by フジグリーン・メグ
スリノキネット




  
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by megusurinoki-net | 2009-07-26 12:47 | フジグリーン | Comments(0)  

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