芽吹き2014

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芽吹きです。また新しい季節がめぐってきました。桜が散り始める頃になると、決まって吹き出す新しいいのち。産毛の中に包まれているのは、二度三度、これからも吹き出す赤ちゃんの芽です。春が来るたび待ち遠しい光景ですが、何回撮っても新鮮なのが不思議です。

これからどれだけ付き合えるか分からないけど、よろしくな。精一杯大切にするから、大きくなってみんなの役に立ってておくれ。

きょうは40年来の学生時代の旧友たちが栃木に泊まり、久しぶりの杯を交わします。この新芽のように、これからのことを楽しく語り合えるといいなぁ。 (ゆ)

 もりもりもりあがる雲へ歩む (山頭火)

by フジグリーン・メグ
スリノキネット

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by megusurinoki-net | 2014-04-12 13:39 | メグスリノキ | Comments(3)  

Commented by 池のカモ at 2014-07-21 10:59 x
再度のおたずねです。剪定と滋養分の箇所について

1)メグスリノ木を(早春の)植木市で求め、苗木の幹の根元いったいをぐるりと網戸用ネットで巻きカミキリムシ対策としています。2mほどになっていますが、いま成長期の脇枝は、はたして、落としたものでしょうか。脇に張らせれば(薬用とする)枝の切り落としは楽なのですが。

2)ムシにやられたメグスリノ木で幹となっている部分を、長さ10cmほどに切り、縦に裂き、剪定ハサミでチップにしているのですが、少し太いと刻むのが大変です。室内でザルにいれておいたところ乾燥し、樹皮がはがれることが分かりました。となると、メグスリノ木の滋養分がどこにあるかが問題です。樹皮、肉層、心、小枝、葉、それとも全体いずれにも、(もっとも濃厚に)あるでしょうか。今後の作業にも影響がありそうですので。

よろしくお願いもうしあげます。
Commented by めぐすりや at 2014-07-22 19:20 x
池カモさん。お元気そうでなによりです。ご連絡ありがとうございました。網戸用ネットとは名案ですね。こちらでも真似させてください。
 
1)成長期の脇枝を切ってしまうのはもったいないと思います。中指ほどの太さにしてから剪定して利用したらいかがでしょうか。

2)滋養分は樹皮と葉ですね。樹皮と木質部(幹内部)の間に形成層といわれる膜がありますが、根から吸い上げる水分や栄養はこの形成層を通って枝や葉に伝わります。この形成層が細胞分裂して木は太くなるそうですが、この形成層に有効成分(エぴ・ロドデンドリン)が最も多く含まれるといいます。

というわけで、樹皮や小枝、葉を利用するのがベストだと、宇都宮大学の二瓶先生から教わりました。

池のカモさんのメグスリノキが天敵にも負けず立派に育って、見事な紅葉でご近所にも楽しんでもらえますように。
Commented by 池のカモ at 2014-07-26 00:39 x
ありがとうございます。

1)低い位置の枝は、当分切らずに張らせておき、春に新芽の出具合を見て切っていい枝かどうかを考えることにします。

2)これまでは枝だけを薬用にしていましたが、葉に養分があるとはありがたい情報です。紅葉とともに葉も活用します。枯葉、落ち葉となっても滋養分が残っていることを願っています。(そういえば、ロウバイの落ち葉も、焼いたりするとすばらしい、漢方風の香りがします。なにか効用がありそうです。)
 樹皮がはげてはだかになった太枝については表面をナイフで削って削りくずを使うことにします。

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