種採り(その2)

スズメバチの巣は二つとも見事にやっつけました。
3メートル下からジェット噴射。ワンワン飛び出してくるのかと思いきや、反応なし。恐る恐る叩き落としてみると、動きの鈍いのが二匹出てきただけで、シュッととどめを刺して一件落着。一匹は女王バチだったかもしれません。

今年二回目の種はけっこう採れました(写真)。これを蒔いて来年芽が出ればもうけもの。
ところで、長年メグスリノキの種子を採っていて、疑問は深まるばかりです。というのもメグスリノキは雌雄異株なのですが、花を咲かせ実がなるのは果たして雌株だけなのでしょうか。

何をバカなことをとお思いかもしれませんが、わが農園のメグスリノキは、虫に食われて衰え枯死しそうになると、多くが花をつけ実をならせるのです。これは子孫を残すため、種の保存本能と思えてなりません。

とすると、採った種は丁寧に蒔いてあげなければなりません。どれだけが芽を出すか分かりませんが、この小さな畑の自然の摂理と世代交代を静かに見守りたいと思います。(Yu)

by フジグリーン・メグスリノキネット

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by megusurinoki-net | 2008-11-12 22:20 | メグスリノキ | Comments(0)  

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