その後の一年生(7日後)

さてメグスリノキ一年生は、その後どうなったでしょうか。
色づいたというよりは、少し元気づいたような葉ぶりです。
このところずっと好天続きで暖かく、紅葉どころではないみたい。
元気なのがなによりです。

このあたりの紅葉は11月中旬がピークで、メグスリノキの紅葉もこれからです。
小さいのはもっと遅れるでしょう。
一年生も、小さいなりに紅葉のまねをしてみせることと期待しましょう。
この続きはまた来週。(Yu)

by フジグリーン・メグスリノキネット

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# by megusurinoki-net | 2008-10-28 21:43 | メグスリノキ | Comments(0)  

大草原の茅刈り

 群馬県利根郡みなかみ町藤原字上ノ原。ここに「森林塾青水」のフィールドがあります。
 坂東太郎・利根川の源流域、広さ21ha。ミズナラを中心とした広葉樹の森と、ススキ草原が広がるフィールドで、今年も息子と茅刈りに参加しました。
 この草原で先人たちは茅(ススキ)を刈り、これを葺(ふ)いて茅葺き屋根に利用してきました。雪が解けた春先には野焼きをして、良質なススキの草原を雑草木から守ってきたのです。

 標高1000m。今が紅葉のピークで、山々はまるで錦絵のよう。一年ぶりの茅刈りは、体が思い出すまでに時間がかかり、大変でした。まっすぐに伸びた茅を脇から抱えて刈り取り、これを集めて直径20㎝ほどの束にします。それを三束、ピラミッドのように縛り立てたものを、ボッチというそうです。普通の茅葺き屋根を葺くのに、なんと3000ボッチが必要とのこと。気の遠くなるような作業を、地元の人たちは共同で行い、暮らしを守ってきました。

 教わりながらですが、やってみると、まことに重労働です。しかもまともなボッチさえ作れない、というのが正直なところでした。しかし、いい勉強になりました。ここでは「飲水思源」がモットーとのこと。文字通り、水を飲めば源を思うべし、ということです。
 
 このイベントは老若男女何でもありで、本当に楽しく、心にストンと落ちました。わが息子も今回で三回目。ボッチづくりを教えてくれたおじさんたちの優しい笑顔は、なんとも表現のしようがありません。ぜひ、一度ご参加あれ。(Yu)

by フジグリーン・メグスリノキネット

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# by megusurinoki-net | 2008-10-26 15:16 | イベント | Comments(0)  

ごあいさつ

メグスリノキブログにようこそおいで下さいました。
フジグリーン(とちぎ)のYuでございます。
このたびホームページをリニューアルしましたが、
この際だからと欲張りまして、ブログまで開設してしまいました。
とちぎの農園からメグスリノキにまつわるよしなしごとを
そこはかとなくしたためてまいりますので
お付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。

さて事始めに、この春芽生えたばかりの
メグスリノキ一年生をご紹介します。
去年冬に伐採した切り株から萌芽しました。
この一年生がこの秋、どのように色づいてゆくかをお伝えしようと思います。
小生の、今年一番のお気に入り。
よろしかったら、名前を付けてあげて下さい。(Yu)

by フジグリーン・メグスリノキネット

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# by megusurinoki-net | 2008-10-21 21:42 | イベント | Comments(0)