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小生の住む栃木市に、ご覧のような蔵と川の風景があります。川を巴波川(うづまがわ)といい、明治-大正期に麻や荒物を舟で江戸に運んだそうです。いつの頃からか「小江戸」と呼ばれるようになりました。

この風景は栃木駅に降りますといやでも目にするのですが、たった一筋の柳が蔵の風情を引き立てています。もし川に柳がなかったら、蔵はただの蔵でした。

巴波川のほとりの茶屋で、妻とところてんを喰いました。酢と辛子が効いて、思わずムンクのようになりました。

 六月を綺麗な風の吹くことよ(子規)

by フジグリーン・メグ
スリノキネット

by megusurinoki-net | 2011-06-12 14:51 | コラム  

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