植樹-太陽生命の森2012

栃木県北部・八方ヶ原は新緑がホントにきれいでした。木漏れ日の中をゆっくり走っていると、ヘアピンカーブの終わりにこんな景色が出てきて撮ったのです。

太陽生命の森に、今年もメグスリノキを積んできました。
今回の植樹の主役は、ダウン症の子どもたちです。ゆっくり、ゆっくり、お母さんお父さんと一緒に林道を上りました。森の不思議さ、楽しさを、森林インストラクターの広川さんがとっても面白く話してくれます。

木を植えるのは、おそらく初めて。でも、みんな楽しそうに土を楽しんで、肥やしもやり、樹高２ｍの苗木を植え終わったのが、上のショットでした。

この木が大きく育って、来年も再来年も、みんなが観に来るのを待ってるよ。　（Ｙｕ）